今日は仕事が休みの日。
朝から洗濯したり、掃除したり、英会話見たり、TVでYoutube見たりとそれなりに何かして過ごしていたのだが、10時くらいになってもシャッキリしない。眠い。
あ〜、モチベーションが湧かない。。。目があかん。しょぼしょぼする。 と思っていてハッと気がついた。私、朝からコーヒー飲んでない、、、。
そう、今日は朝用事を済ませてからモーニングをどこかで食べてゆっくりしたいと思ってたんだ!
だから朝はホットミルクと野菜ジュース少し、ダンナが美味しいと言って食べていたクッキーをひとつつまむ程度にしたんだった。
いつもならもっと早い時間にコーヒーを飲むから、職場に着いた頃にはシャッキリしていたので、気づかなかった。
飲まなくても、体を動かしてたらシャンとするって言うものではないんですね。
若い頃って、こんなんじゃなかった。そもそもそんなにコーヒー飲まなかったし。
ということは、コーヒーがカンフル剤みたいな役目ってことかな?
調べてみると、、、
・・カフェインが基礎代謝を良くしてくれる・・クロロゲン酸が胃酸の分泌を良くしてくれる・・タンニンが活性酸素を除去して老化を防いでくれる・・・etc....
ふむふむ、若い頃は基礎代謝も、内臓の働きも良いから、飲まなくてもコーヒーに頼る必要が無いんだな。
もしコーヒー無しで老後を過ごすということは、ずーっと目がショボショボして、頭もハッキリせず、どよ〜んと生きなあかんということなんですか⁉️