最近、旅行系Youtubeでお気に入りを見つけたダンナ。
また、自分でも少しずつ動画を編集して、いくつかアップし始めた、初心者ユーチューバー。
いつも見ているYoutubeを応援したくてコメントを入れたりしていたそうなんです。リプライのマーク♥を返してくれたりするので、余計に盛り上がっていた。
ところが先日。
自分の書きこんだコメントに「チップを払わないのは残念です」といった内容の返信がついていた! これを「スーパーチャットで投げ銭を払わなかったことを指摘された」と思い込んだダンナが、ショックを受けてしまった。
家族LINEに、そのことを書いてきて、息子が慰めている。
息「無視でええんちゃう?」
ダンナ「もうコメントやめとくわ。」
息「ユーチューバーの人はコメントもらった方が嬉しいのとちゃうん?」
ダンナ「でも変なコメント返ってきたら嫌やし~」
息「そんな精神力ではYoutube 続けられへんで!!」
ダンナ「そやな~」
家に帰ってからもしょげ返っているダンナ。
私「投げ銭したかしてないかなんて、なんでわかるん?」
ダンナ「わかる人にはわかるんちゃう? それになんか、変なコメント付けまくってる人もいるし。」
息「暇な人もおるしな。」
で、改めてその動画とその返信をみんなで見てみた。
「・・・この返信、Youtube動画の〇〇の部分に関係ありそう。チップの話が出てくる。」
「そもそもこの返信、お父さんへの返信にしては文章がなんか合ってないような。」
「つまり、普通にコメントをつけるところ、手違いでお父さんのコメントに返信をつけてしまった・・・」
「それが一番腑に落ちる」
ということになり、ダンナの誤解だった、ということになりました。
一件落着。ネット社会で、お父さんはまだまだ赤ちゃんみたいなもんやね。
これから一緒に大きくなろうね。
ばぶ~