くら寿司に行ってみた、2回目
仕事は昼からなので、出勤前に公園でお花見しながらお握りでも食べようと思ったのに、バッグに入っていなかった。がっくり。テーブルに置き忘れたな。今日のは明太子と子持ち昆布が入っていたのに。これで何回目なんだ。
仕方ないので、また来ました。くら寿司。
前回は空いてたせいか、一人なのにボックス席だったけど、今回はカウンター席になった。ボックス席の方がゆっくりできるけど、カウンター席は隣の人の様子が少しわかってそれはそれで面白い。
私はまず、うどんから。海老天が乗ったものとか、素うどんとか、野菜のかき揚げが乗ったのとかいろいろあるけど、私はきつね、300円。このくらいの量、いいね!
上のレーンで、シュタッ!!!と届いた。
お出汁もなかなかよろしい。
隣の男性がどんどん食べていく。ガシャンガシャンとお皿を回収穴に入れている。おー、勢いがあるな~。ちらりと盗み見したら、2貫乗ったお皿を三つも置いている。でもレーンからあまり取らないで、ほとんどタブレットで注文してはるわ。カバーを開けるところを見たいんだけど。
実は、前回、保護カバーのことを書いたのだけど、これってコロナに関係なく、10年くらい前からくら寿司では採用しているものらしい。知らんかった。そういえば、私はくら寿司に行ったことがなくて、かっぱ寿司とか、小僧寿しとか、別の回るお寿司屋さんばかり行ってたから、知らなかったんだわ。
で、ネットによると、このカバーは取り方が分からない人、結構いることもわかった。そうなんだ。私だけじゃなかった。よかった~。
さて、お寿司を取ろうかとも思ったけど、サイドメニューを見て見ると、いろいろあった。エビマヨブロッコリーをひとつ注文。
デザートはシフォンケーキに決めかけていたけど、プリンタルトを見つけたのでこちらに。お寿司一皿と同じお値段。
そして今回は、ちゃんとミルクとお砂糖ありのコーヒーを注文できました。
全部で税込790円でした。
実はうどんなら、近くになか卯もあるし、少な目のおうどんも頼めてよいのだけど、同じ場所でコーヒーとデザートまで食べるには、ここってすんごく便利!
また来てしまいそう~。
結局、お寿司は一個も食べへんかった。