グリンのおもしろダイアリー

趣味のこと、大好きなジュリーのこと、家族の面白かった会話など、覚えておきたいことを書き留めて行こうと思います。

みんなチケットは入手できたのかな

当初、SNSで落選報告が相次いでいたジュリーのライブ、沢田研二 LIVE 2022-2023「まだまだ一生懸命パートII」 。

私も、「ぴあDM専用特別最速先行」でだめだったのでがっくりしていたけれど、その後、「テレ朝チケット」で東京国際フォーラムと、7/19に申し込んだ愛知の分(ローチケ、先行抽選)とフェスティバル(ぴあのプレリザーブを申し込みで、かつ、当選確率アップ券を使用)の分が当選した。この段階でまだ落選が続いている人もいて心が痛かったが、それだけ申し込み者が多かったのは嬉しい気持ちもある。

 

さて、3度目の落選をSNSにアップしてた人もいたけど、結構みんな収まるところに収まったのでは?と感じるところもある。

じつは私の考察はこうです。

以前、抽選になったとき、みんな色めき立ってしまって、逆にチケット余り状態になったのでは?と感じたことがあったから。SNSを通じたファン同士のつながりが結構あるので、当たった同士で融通しあうというのはよくある話。当選したチケットはたいてい2枚以上で申し込んでいるだろうから、2人にひとり、当選すればいいわけです。半分の人は落ちた落ちたって大騒ぎするけど、もう半分の人が分けてくれたらいいわけでしょう?当選して、調整が終わったら、後は逆に余ってきてリセールに出したりすると思うのだけど、みんなが大騒ぎした割に、リセールが出てもあまり売れていないことがありました。つまり、フェスや東京、京都はみんなが行きたいけれど、都合のつきにくい平日や地方(意外と愛知が、最後には完売するけどいつまでも売れない)はそうなるよね。大阪や東京に行ければ、地方の分は流しても・・・というパターン、あってほしくないけどありそう。

最速で行われるDM先行、今回は人数を絞っても行き渡るとの計算、主催者側にはあったんじゃねーのー??なんて思います。

で、私が言いたいのは、その後も抽選が発表されているし、多分一般や当日券もあると踏んでいる。もちろんリセールは常にチェック、です。

あきらめなければ、どこかには行けると思います。まず明日から一般発売が始まるので、まだゲットできていない方、頑張って。

ただ、コツはありそう。

ぴあなら、先にアプリを入れておく、登録をすませて、クレジットの決済情報なども入れておく、時間前にぴあのサイトに入っておいて、販売時間ジャストに購入したいチケットをクリックする、などです。

頑張りましょう。